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恵みの雨


先日、8月17日に恵みの雨が降りました。

その前に降ったのが7月16日でしたから、
畑に何の湿り気も残さないような
数分程度のパラッとした雨が
2〜3回降ったのを除けば、
約1ヶ月の間、雨がなかったことになります。

栃木時代からを振り返ってみても、
梅雨明け後の2週間くらいは、ほとんど雨が降らないというのは、
想定内の事なのですが、
この「2週間」から後が問題なのです。

ザーッという短時間の夕立などでも、
1週間に1度くらい降ってくれれば、
なんとか、もちこたえてくれるのですが、
降らずに3週間くらいを過ぎると、
野菜が悲鳴をあげはじめます。

ナスやピーマンといった果菜類も
空芯菜やモロヘイヤといった葉物も
葉がグッタリと元気をなくし、萎れてきます。
ついた実も収穫を待たずに、水分が抜けてシワシワになってきます。

実ものは収穫、販売の量を抑えてでも、
小さいうちから実を摘んで、落としてしまい、
より多くの力を、生存の維持に使ってもらえるようにしながら、
雨を待ちます。

新しく畑に植えたい野菜も雨が降らなければ、
植えることができませんので、
トレーやポットの中で老苗化していきます。

今年は、野菜が明らかに元気を失い始めて、
そろそろ降ってくれないと困るぞと、
ヒヤヒヤしだしたのが、8月7日くらいで、
そこから、さらにそこから10日間、
この間が、とてもきつい日々でした。

「雨を望む」、正直、これに関しては、
「祈る」とか、「強く願う」とかしかないので、
毎日、何度も、天気予報や雨雲レーダーを見て、
期待するのですが、隣県や、それこそ、
隣接する市町村にまで雨が降っても、
この地は雨雲の隙間で雨をいただけない日々が続きまして、
日ごろの行いが良くないのは自覚しておりますが、
このあたりに住んでいるのは私だけではない、
私の所業の悪さだけで、
ここまで雨が降らないということもあるまいと、
荒れた精神状況に陥りました。

言ってしまえば、たかが1日なのですが、
降らずに3週間を過ぎてからの1日は、
本当に日ごとに野菜が元気を失っていきますので、
ここからの10日間の長かったこと、長かったこと。。

昨年は、日照りでピーマンの多くが枯れてしまいました。
ナスもダメージが大きすぎて、死絶えることはありませんでしたが、
弱ったところを虫に狙われて、秋口までまともな収穫ができずに、
終わってしまいました。
降ったけれど間に合わなかったのです。

昨年の悪夢が頭をよぎり、
ピーマンも昨年の状態にかなり近づいてきていて、
半ば、あきらめかかってりた状態での久しぶりの雨。

狂喜乱舞して雨の中を走り回りたいくらいの嬉しさのはずでしたが、
ホッとして、力が抜けてしまったというのが本音でした。



なんとかギリギリに間に合ってくれたようで、
ピーマンも息を吹き返しえくれました。
(使用前、使用後的な写真があれば、良かったのですが、
萎れてきた野菜を撮る元気がありませんでしたので、
復活後のみを)



オクラの花も水が滴り、いつにも増して、美しい。
眺めていて、ジワリと涙が出てくるくらい、
きれいに見えました。

農業を始めてから、
太陽も雨も風も高温も低温も、
ときに神様のように有難く、ときに悪魔のように恐ろしい。
このことを肌で実感するようになったこと、
ストレスもありますが、本当に良かったと思っています。

1度、知ったら終わりではなく、
毎年、毎年、繰り返すように訪れる、
楽しくも恐ろしい自然のサイクルとのお付き合いです。

逆らうことはできないのですが、
なんとか、逃げ、かわして、時に上手く流れに乗る。
こんなイメージで仕事しています。

今、たっぷりの水を得て、
気温も少し下がって、ひさしぶりに落ち着いた畑の状態です。

この先は台風に怯えることになるでしょう。

最後に、これは、少し専門的になってしまいますが、
一般的に、水もちが悪い(水はけが良すぎる)といわれる
砂地の畑ですが、上層数センチの水はどんどん下に流れ、
蒸発して乾いていきますが、
10cmくらい掘るとわずかに、
湿り気を残していて、きちんと根を張っているものは、
この少ない水分を便りに、
予想以上に、生きながらえてくれるのだということもわかりました。

とはいえ、あと2〜3日降っていなかったらどうなったかわかりません。
生死の境目は微妙だということを何度となく思い知らされています。
ある「一線」を越えると帰ってこられなくなる。
強いようで弱く、弱いようで強い。

とりとめなく書いてしまいましたが、
さいのね畑にとって、
今年の夏の一番の思い出は、雨不足の日々と恵みの雨となりましたので、
日記に残しておきます。
 
| 営農 | 11:27 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
2015年 最初の日記です。
早いもので2015年も3週間が経ちました。
さいのね日記では今年初のご挨拶になります。

さいのね畑、今年の抱負ですが、シンプルに、
「野菜を上手に作る」です。

お客様へのお便り他ではお伝えしましたが、
昨年は新地一宮への移転後、最初の1年で、
予想以上に気候と土質の違いに苦労しました。
まだ、現在も完全に1周回っておりませんので、
一宮で初めての作型を体験中で、
予想外の展開に、悪戦苦闘、
逆に、稀に期待外の「ごっつぁんラッキー」もいただき、
といったところです。

昨年の妻、麻衣子、研修生の一馬君との会話の中で、
「来年はこうすれば良い」という言葉が何度出たことか。

試行錯誤の中で改善策の輪郭はくっきり見えています。

就農当初には考えてもいなかった移転ですので、
結果論になりますが、
2つの違う土地で年間を通して野菜を作るという経験は、
なかなかできるものではなく、
自分たちのスタイルを、多角的に、より深く、
分析することに繋がっています。
茂木で終身営農でも、一宮で新規就農、終身営農でも、
知りえなかった、「比較からの発想」は、
今後の一宮での農業のスタイル作りに、
本当に大きな影響を及ぼしてくれそうです。

4月には一宮での出荷開始から1周ということになります。
特に、このタイミングからは、
茂木時代の独立1年目から2年目への展開にも通じる様な、
数段上のレベルに飛躍できる、そんな予感をヒシヒシと、
という心境です。
そうはいっても一朝一夕ではありませんので、
今年もいろいろな苦労があるとは思いますが、
より「上手な野菜作り」を目標にコツコツいきたいと思います。




話は変わりますが、昨年末、新しい畑を借りることができました。
町役場を通しての紹介をいただき、1枚、3反の畑です。

家からは4〜5kmほど離れており、トラクターで行くことを、
考えると、ちょっと離れてはいるのですが、
妻、麻衣子が一目ぼれした立地条件。
茂木時代にはイノシシの害から逃れるために、
30km離れたお隣城里町にも畑を借りて通っていたことを考えれば、
近いものです。

もともと千葉県でも有数のお茶畑だった広い土地の一画で畑の周囲が、
林に囲まれています。
さながらキャンプ場のような景観で、
早速、ドラム缶の焚き火で畑キャンプをしたりしました。

上の写真のちょうど手前にあたる場所には、
桜の木が数本、プライベートなお花見にもバッチリです。
と、遊びの話にばかりなってしまいましたが、
気持ちよい景色の中で、きちんと仕事します。
距離もありますので、ここでは、
サツマイモ、ジャガイモ、サトイモ、芋類を作る予定です。

これで畑が計1.6haになりました。
今の出荷量だと、ちょうど良い広さだと思います。

出荷、販売に関しても、もう一歩先くらいを見つめて、
毎年、少しづつ、確実に、前に進めるよう頑張ります。

ご挨拶、遅くなってしまいましたが、
皆様、今年も、どうぞ宜しくお願い致します!

 
| 営農 | 02:50 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
爪あと以上恋人未満


18号さんにやられました。
大切な育苗ハウスがペシャンコになりました。
ごく一部をのぞきほぼ全て作り直しを余儀なくされました。

近所の人もこんなに風の強い台風は珍しいとおっしゃる
状況で近隣でも各種被害が出た様です。
写真は破れたビニールを剥がして骨組みだけにした状態です。
この後、皆さんにお手伝いいただき、
解体が完了し、再建がスタートした段階までは進みました。

その他にも豆や果菜類の支柱の崩壊、
塩害を含む作物への大きな被害、かなり厳しい痛手となりました。

風の強い地方ですので、来期以降はソルゴー(牧草)での、
圃場全面風除けなど新しい作戦を展開していく予定です。

まだまだ5年目の経験不足の若輩農家の上、
移転による勝手の違い。
ひとつ一つ、真摯に学んでいく他ありません。

作物への影響は収穫中のものがダメになっただけでなく、
成長中のものに対しても大きく、
今後2ヶ月の範囲内くらいで出荷に影響を及ぼしそうです。
定期宅配便のセットの減量減額やお休みでご迷惑をおかけすることも、
考えられます。お届けする野菜に関しては万全をつくしますので、
ご理解、ご容赦いただけますと幸いでございます。

19号にも脅えましたがさらなる大きな被害からは免れました。
かなりガックリきましたが、また前を向いて歩いていきます!

 
| 営農 | 07:09 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
さいのね畑、5年目に入りました。


2010年の9月に独立就農した私達さいのね畑、
お蔭様で5年目に突入致しました。

5年目の抱負を少々。

\虱娑豕椶任虜惑殃法のベースの確立
 
 こちらに移転してから、
 以前の場所との気候、土質等の違いに苦労もしていますが、
 1作を回し体験することによって、
 改善の作戦の輪郭は、くっきり見えてきています。
 2作目、2年目は、飛躍的に高いレベルで栽培を行い、
 今後更なるレベルアップに続く基盤を作りたいと思います。
 美味しい野菜を上手に作りたいという思いは強くなるばかりです。

販路の拡大
 
 おかげさまで就農以来ゆっくりとではありますが、
 お客様の数も増えております。
 農業収入だけで当面の生活は回せる状況にはなりましたが、
 余裕があるわけでもありませんので、
 引き続き販路の拡大に向けて、
 地道に、積極的に、
 自分たちの野菜をアピールしていきたいと思います。

今後の営農形態の模索

 実は一番大きな課題がこれです。
 現在のスタイルのまま、
 収入を増やすために仕事量を増やしていくことに
 限界を感じています。
 言いかえると、
 夫婦2人と研修生でめいっぱい働いて作った野菜が
 めいっぱい売れたとしても目標の収入に満たない。
 休みがほとんど取れない。
 決して高い収入を目指しているわけでないのに難しい。
 小規模多品目栽培の有機農業が抱える難しさ、
 そのものでもありますが、
 この局面を打開するための方法を模索していきたいと思います。
 「歩留まりの向上(栽培上の秀品率、生鮮品故柔軟な販路の必要性)」
 「資材、機械、設備面への効率的な投資」
 「研修生、雇用を含めた人員配置」
   「他の農業経営体、他業種との協力関係の確立」
 「野菜栽培販売から派生する別収入源」
 このあたりを中心に他にも何か革新的な方法がないかを、
 先人の成功例や他業種のあり方も
 参考にしながら考えていきたいと思います。
 移転もあり、再度基盤作りの時期ですので、
 この1年での大きな変革はないと思いますが、
 今後5〜6年、就農後10年目くらいまでに、
 安定した揺ぎ無い経営体としての農業を確立できるかどうかが、
 大好きな農業を一生続けることができるかの
 ポイントになると考えていますので、
 当面は現在までのスタイルの延長線上で営農しながら、
 先を見据えて大きな展開への計画作りと、
 そうした展開への足掛かりとするための
 小さな変革と改善を行っていきたいと思います。
 
い修Δ聾世辰討癲天候気候、人災、天災、
 世界の情勢、自分たちの健康、
 何があるかわからないですから、先のことばかりに目を捉われず
 毎日毎日を、悔いのないよう元気に仕事すること。
 きついことも多い日々の仕事、生活に楽しみを見つけていくこと。
 家族、ともに過ごす研修生と仲良く暮らすこと。
 美味しい野菜をお届けしてお客様に喜んでいただくこと。
 月並みのようで難しくもある目標を、
 今まで同様、それ以上に、大切にすごしたいと思います。

今後とも「さいのね畑」をどうぞ宜しくお願い致します!
  
| 営農 | 19:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
新住所等
http://www.sainone.com/  
さいのね畑のホームページの住所、他、移転に伴う情報を更新しました。

更新ホヤホヤですので、反映されない場合は
ブラウザの更新ボタンを押してください。

宜しくお願い致します。
| 営農 | 07:52 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
さいのねセットスペシャル(期間・数量限定)のご案内 !!!
 


この度、

さいのねセットスペシャル 13種類の野菜
4000円(クール便送料込)

期間限定(7/17着便より9/18着便まで)
数量限定(各発送日につき5セット限定)

※定期便ご契約のお客様に対しましては、
期間限定スペシャルセットへ内容のご変更、ギフトのご注文等
同セットを3500円にて販売致します。

の販売を致します。

さいのね畑では、栽培計画の観点から、
野菜セットの単発販売を、
原則、お試しセット(お一人様1回限り)とギフトセットに、
限らせていただいております。

お仕事やご家族構成等の理由で定期便は難しいが、
さいのね畑の野菜を食べてみたいというお声をいただきます。

そんなご要望にお答えする形で、
野菜の収量に余裕が出ます夏季限定で、
単発でのご注文用にスペシャルセットをご用意致します。

「こんなトマト食べたことない、感動した」など
大好評のトマトを始めとした、
果菜類、根菜、葉物類、充実した夏野菜を、
ぜひ、この機会にお召し上がりくださいませ!!

収穫翌日に届く、無農薬野菜の品質は、
有機農家直送でしかありえません。
いろとりどり、キラキラ、味の濃い、最高の野菜達!

ギフトでのご注文もお待ちしております!!
(「贈り物の鉄板」などという嬉しいお声もいただいております。)

ご注文、お問い合わせは、
info@sainone.com  または 090-9108-3903
までお願い致します。

ご要望にお答えしてなどと、書きましたが、
野菜が沢山、立派に出来上がっていますので、
この機会にいろいろな方に召し上がっていただきたいということです。

ぜひ、買ってやってください!!!

どうぞ宜しくお願い致します。

| 営農 | 20:35 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
3年目に突入です。
 







日照りの夏が続いて水不足、夏野菜は疲れ、
秋冬野菜は身動きとれずの状況でしたが、
昨日の雨で少しだけ乾きから癒されました。
残暑も続いていますが、秋へと季節が変わっていくのを感じています。
もうしばらくで気温もひといきに下がり、
薪ストーブに火を入れたくなるのも、間近です。

さて、私達夫婦がさいのね畑として独立就農してまる2年が過ぎ、
いよいよ3年目に突入しました。

2年目を迎えた昨年は震災等の影響もあり、
どうなるかわからないのが前提の部分もあり、
また、まだスタートしたばかりで、ツベコベ言う状況でもなく、
敢えて振りかえることをせず、「ガムシャラ」であり続けることを
自分達に課しましたが、
このあたりで一度「今まで」を整理して次にむかうことの
必要性も感じています。

2年目の目標は、
「1年目の営農経験を生かした創意工夫のある農業技術の習得」と、
「つつましくも農業収入で身を立てる状況に向けての販路の拡大」でした。

農業技術に関して言えば、
1年目の経験をもとに立てた2年目の作付け、作業、の計画、は、
予想以上のお客様の増加とやはり天候気候の年度差の理由により、
思ったようにはいかないというのが実感ですが、
確実に進歩している部分はあります。
自らの創意工夫での技術向上の継続とともに、
高い実力を持つ先人からの技術指導を乞う必要性も感じています。
なかなか自分の畑を離れられないので難しい部分もあるのですが、
高いレベルに自分を引き上げていけるよう努力したいと思います。

収入に関して言えば、夫婦2人ともに健康で、
それこそ「ガムシャラ」に働き続けていれば、
自転車操業的に回っていくところまでは辿り着きました。

茂木への移住と研修までの流れを、
未経験、無知識のまま、ほぼ「勢い」だけでこなした上に、
予想しなかった震災被害(主に原発事故の実害及び風評被害)
があったことを考えれば、
農業技術、収入ともに、
独立2年でここまで来られたことは自己評価に値する部分もありますし、
支えてくださった皆様には感謝の言葉も尽きない状況です。

では、3年目の展開はということになりますが、
「3年目」と同時に、
3年目以降長期で、
自分達の人生を展開していけるビジョン、計画の確立を意識したいと思います。

軸になるのは、もちろん「農業」で、
私達自身が一百姓であり続けたく、
そしてそれを皆様との繋がりの中で展開する、という点につきますが、
自転車操業を続けたあげくに体を壊して廃業というわけにはいきませんので、
現状の継続の延長線上でガムシャラ一点張りを続けることから
「脱出」する可能性の模索をしたいと思います。

2年間で延長線上(だけ)の限界も見えた気がします。
たかが2年でと言われるかもしれませんが、
こうした問題は、情熱や頑張りだけでは解決できず、
頭を冷やせば見えてくる部分もあるのではないかと考えます。

具体的に言えば、
この先、継続して農業を営み生きていくために、
ある収入を最低限の目標として考えた場合に、
現在の作業スタイル、販売スタイルで、
販路拡大を継続してそこに辿り着こうとしても、
このままでは、
それだけの量の野菜を夫婦2人だけで作ることに無理がでてきます。
2人が毎日畑に出詰めになれている状況が続くとは限りません。
この辺りと大きく絡んでいるのが、
営農スタイルと地域の気候、圃場の条件の絡みです。
難しすぎることをやろうとしてつぶれないようにしなければなりません。

加えて、より「繋がり」のある農業をしていく「楽しさ」を追求したい。
お客様に喜んでいただける野菜を届けたい。
そういった観点からも、それを、考えます。

研修を含めて3年間、「勢い」で獲得してきた、
技術、知識、繋がりは、あくまで、ベースとして捕らえた上で、
今後、どのような「営農を含めた生き方」を、
していきたいのか、
また、しないといけないのか、
また、自分達の持てるもの中で、なにが、可能なのか、
ゼロから計画を立て直すぐらいの覚悟が、
必要なのではないかと考えるようになりました。

大きな「転換」があるかもしれません。

今後、数十年を考えた上でのきっかけになる3年目になるのか、
それは、まだ、先の事で、
3年目は2年目の延長線上になるのかは、まだわかりませんが、
そうしたことを意識しながら日々を過ごしていきたいと考えています。

嬉しい人との出会いや繋がりによって導かれていく部分と、
自分達自身の冷静な判断力で能動的に計画していく部分、
どうなるか、
今は、具体的ではありませんが、
ナリユキまかせで農作業だけを続けて、
「失敗」しないようにしたいと考えています。

支えてくれる皆様には、「いつかなにか」の動きが、
具体的になれば、
またご報告致しますので、ご理解の上、
お付きあいしていただければ幸いです。

ともあれ、3年目、今畑にある野菜を管理しながら、
今ある畑に新しく種を播く、2年目の延長線上でスタートします。
もちろん、ガムシャラに。
「百姓は一生1年生」の言葉もありますが、
新人の甘えは完全に捨ててプロの意識で日々をこなしていきたいと思います。

いやー、生活してくって難しいですね、頑張ります〜!

今後とも宜しくお願い致します!


写真は畑のオクラです。




| 営農 | 12:49 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
2012
 

あけましておめでとうございます!

私は、元旦早々、風邪を引いて発熱してしまい、
ひたすら実家の布団の中で回復に努めるという、
そんな2012年の幕開けでした。

妻は妻で別に実家に帰り、ご馳走を食べ過ぎて、
腹を壊したとかで、
合流した際には、二人とも不調。

緊張感のふと抜けた瞬間に、
疲労の蓄積の軽い決壊が訪れた感じです。

二人とも、もう、回復しました。

風邪をひいて治った結果、休息充分、
なにか逆にすっきりしたような感じで、
妙に、気合が入ってきました。

私個人の今年のテーマは、
「心・技・体の充実」に決まりました。

昨年は、さいのね畑をなんとか、立ち上がらせたいという思いで、
がむしゃらに頑張ったつもりではあります。

ハイハイから、立ち上がり、ヨチヨチ歩きくらいまでは、
来たような気がします。

しかし、自分自身を振り返ると、
営農ばかりを意識して、闇雲であって、
バランスを欠いたところがあったので、
今年は、バランスよく、すっきりと、
農業を営むことと、自分自身の心や体のあり方が、
いい意味でリンクするように心がけたいと考えています。

言いかえれば、あまりバタバタしたり、
精神的に混乱したりせず、力強く、柔軟に、やるべきことをやる、
といったところです。

農作業に関しては、昨年に比べて、今年実行してみたい計画や技法
の輪郭が見えている状態なので、楽しみでもあります。

結果、昨年以上に頑張れる、頑張る、

と、こういう青写真なのですが、

しかし、そう考えると一年は、それなりに長い。
いったいどうなりますでしょうか。。

日々一日づつ、少しでも、目標を実現できているところを、
具体的な畑や家族の姿などを通して、ご報告できればと思います。

世界的なことで言えば、平穏を願う気持ちも強いのですが、
いろいろな意味で激動と言われるような状況は続くと直感しています。

激動の結果、どこに向かうのか、
そこに繋がるためにも、
「いま、ここ」で丁寧に自分の生き方を全うする、
そんな猶予だけは残していただきたいと、
そこは、祈るよりほかない部分もあるようです。

「心・技・体」に一つ付け加えるなら、「運」。

私個人の新年の抱負など、書かせていただきましたが、
本年もどうぞ、宜しくお願い致します。

月並みですが、
皆様にとって、今年がよい年でありますように!

| 営農 | 22:41 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
「芋ほり大会2011」参加者大募集〜!
秋も深まってきましたねえ・・・
いよいよ、本格的な芋ほりの季節が到来です!



オイシーイさつま芋、
みなさま、一緒に掘りませんかー?

品種は3種類、
安納芋・紅あずま・パープルスイートロード。

特に紅あずまとパープルスイートロードは豊作で、
気持よいくらいに芋が出てきますよ。
こっちの土を掻いたり、あっちに芋を引っ張ったりと、
掘りすすめるごとに、だんだんとコツが摑めてきて、
おもしろい、おもしろい!

そんなわけで、みなさまにも楽しんでいただきたいなあと思い、
開催することとしました。
今回は、お手伝いのお願いではないので、
体力に自信のない方や小さなお子様も、
のんびり自分のペースでどうぞ!

ぬけるような秋の空の下、
食べるお昼ごはんの時間も楽しいだろうなあ・・・

もちろん、わたしたちと面識のない、
はじめましての方からのご連絡も、お待ちしていまーす!



こんな、大きな芋も掘れちゃうかも。



里芋掘りもできます。

    ○○○○○○○○ 芋ほり大会2011 ○○○○○○○○

日時:     2011年11月13日(日)10:00〜16:00
集合:    さいのね畑
        栃木県茂木町大字千本2022
集合時間: 10時       
持ち物:   汚れてもよい服、帽子、長靴、飲み物、タオルなど。
参加費:   大人1000円・子供500円
         (さいのね野菜のお昼ごはん、お土産のサツマイモ付き)
        ☆宿泊も可です。(前泊、後泊可)
         宿泊費はお一人様1000円 
お申し込み:,名前
        当日連絡のとれるお電話番号 
        お車でいらっしゃるか、電車でいらっしゃるか。
        そ蒜餞望の有無
          イ子様ご参加の有無 
          をご記入の上、
         開催2日前までに、
         info@sainone.com まで、
         メールでお申し込みいただくか、
         090-9108-3903 までお電話ください。

 ☆電車でお越しの方は、真岡鉄道天矢場駅9時42着の電車がありますので、
   駅までお迎えに上がります。
 
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

↓こちらは芋畑の地主さんの、ひろきさん。



畑を貸してくださっているだけでなく、
トラクターもかけてくださったりと、
お世話になってます!

兄貴!!!

先日も、飲みに来ていただきました。

以前、写真を載せさせていただいた際、
「私の顔が小さくて見えない。」とクレームをいただきましたので、
今回は、アップで。



| 営農 | 19:07 | comments(0) | - | pookmark |
とちぎ食と農ふれあいフェア2011



2011年10月15日(土曜日)〜2011年10月16日(日曜日)
午前10時から16時まで

栃木県庁及び周辺施設
住所:宇都宮市塙田1−1−20

入場は無料です。

お問い合わせは、
農村振興課:028-623-2333まで。

さいのね畑は、
明日、16日(日) に参加します!
「茂木ゆうきの会」ブースにて、
野菜の販売をします。

なんだか楽しそう!

お近くの方、
遊びにいらしてくださいね。

お待ちしております。

| 営農 | 08:10 | comments(0) | - | pookmark |
                                                       
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