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梅雨入り宣言によせて
"どう考えてももう梅雨入りだろ〜”って位毎日雨が降っていたのに、
"この後2,3日は晴天なので宣言ままだ”という予報。
梅雨ってのは宣言されて始めて
梅雨なんだって毎年思っているわけですが
あたしも色々と気象庁ほどではないけど
大なり小なり宣言してきたな〜って思ったりしてました。
例えば、
音楽聴くのはアナログじゃないとね〜とか、
動物性タンパクはひかえね〜と、とか、

実際そこまでストイックに守ってるわけじゃないので、
宣言と呼ぶほどのものでもないのですが、
自分の音楽、食に対するひとつのスタンスである
ことは間違いありません。

”こだわり”というを聞こえがよいですが
仏教用語的”こだわり”
語原は”物事にこだわる=煩悩に執着する”ってことで、
本来良い意味ではないそうです。”こだわりがない人”って、
つまんなそうだけど、本当は悟りを啓いた人のことなんですね。
とはいえ、コレクターに
象徴されるオタク的な人種が持てはやされたり
という風潮は今に始まったことじゃないですし、
マルチタスク的な人間が増えていく中ある種タグ付けしやすい、
他と存在が異なる興味深い人間として
これからも注目されていくことは間違いなさそうです。

音楽に関しては、アナログレコードのレーベルをやっていたり、
バイヤーだったりもする中でやはりベースはレコードですが、
日々のオーダーや音源の入稿等データに頼る
比率も高くなっていることも事実です。
10年くらい前のアナログvsデジタルみたいな論争も
ある種個々人の趣味趣向に委ねられるようになり、
勝敗というのとは違ってきましたし、自分もそう思っています。

食に関しては、マクロビオティクスの考え方に感銘を受け
2008年から4年間くらいは、
まあまあがんばって実践してきました。
(コーヒー、酒除くw)学校にも通ったし、
セミナー等単発の講習にも足しげく通い、
素人にも関わらず図々しくケータリングやったり、
このさいのね畑さんのレシピも無理をいって任せてもらいと
自分勝手に頼まれもしないのに邁進してきました。

しかし、一昨年の冬あたりから風邪をひくようになったり、
髪の毛が抜けたり肌が乾燥したりといった症状が現れるようになりました。
当時は宣言して邁進してましたから、身体から毒素が抜けて、
新しい健康な身体になる”好転反応”だと信じて止みませんでした。
動物性のものを食べると身体が汚れるような
気持ちがしたし、
ベースにしていた玄米菜食で血がきれいになっていく気がしてました。

まー、生来頑固な上、信じて疑わなかった今から思えば
ガチガチだった自分の考え方に疑問が生まれ、
それからマクロビの信憑性や問題点も合わせて勉強するようになって
少し風通しが良くなり、パサパサだったあたしの土壌にも
少しづつ水がしみこむようになってマクロビやビーガン、ベジタリアンの
考え方も少しだけ遠目から冷静に見えるようになってきた気がします。

やはり色んな研究や実験から言われることですが、
大豆のたんぱく質と動物性たんぱく質は異質のものだということです。
それぞれに良いところがあり、どちらかで代用できるものではないということ。
あとは、調理法に油、塩が多すぎてマクロビでいうところの中庸どころか
極陽性に傾きがちだということ。
髪が抜けたり、乾燥肌になったりというのはそのためだったのかなと
思うようになりました。もちろん日々の食生活を整えるために、
時々実践するのはとても良いと思いますし、ずっと継続されていることで
健康を維持されているかたもいらっしゃると思いますから、
これはあくまでも私見です。体調のことももちろんですが、
実践するにあたっても実践してない人をディスったり、
卑屈なほどストイックに執着するのは心身ともに良くない。
まして、どの考え方にも共通する平和的思考に反してしまいますがな。

元々赤身はお肉も魚も得意じゃないかったので、
マクロビも実践しやすかったのですがここまあまり極端にならず、
バランス良くいかないと木を見て森を見ずということになりかねないですよね。
化学調味料に頼らず、質の良い動物性タンパクを取り入れること。
なんか当たり前のことなのにずいぶん遠回りしちゃったような気がするし、
あんな宣言しなきゃりゃこんなこと言わないで済んだのにとか色々思いますが、
気象庁は梅雨入り撤回しない主義だからゆえ慎重に宣言するけど、
あたしは潔く撤回出来るほど肝も据わってないし、
マクロビの良いところは引き続き実践していくつもりなので、
宣言の現状報告とさせて頂きます。

と、いうわけでさいのね畑さんのレシピ。
もちろんこれまで通り、野菜中心ですがより広い食材を使っていきたいと思い
ます!今回は、プリッぷりの弾ける食感、さいのね畑さん渾身のスタップ、
じゃなくてスナックえんどうです。(宣言つながり)春京赤長水大根という
赤がきれいなミニ大根や毎年夏が楽しみなさいのね畑さんの
バラエティー豊かなズッキーニや、
ひも茄子も使用してますのでぜひ作ってみてください。

【スナックえんどうのたまごマヨネーズ和えwith春京赤長水大根 】


☆材料
スナップえんどう
(筋を取って、塩を入れた湯で2分程度ゆでておく) 15~20個
ゆで卵(みじん切り) 2個
マヨネーズ 大さじ3
春京赤長水大根(スライスしておく)  5センチ程度のもの1本
(ラディッシュでも可)
天然塩、胡椒 適量

☆作り方
1.みじん切りにしたゆで卵にマヨネーズとスライスした
春京赤長水大根を和えて、天然塩、胡椒で味を整えます。
ソースを絡みやすくしたい場合はオリーブオイルで調整を。

【スナックえんどうとズッキーニ、ひも茄子のマーボー風】



☆材料
スナックえんどう
(筋を取って、塩を入れた湯で2分程度ゆでておく) 10個
ひも茄子(斜め切り)3本
ズッキーニ(さいのね畑さんからきた丸黄のものを1センチ位の短冊切り)1個
ひき肉100g
厚揚げ 1/2丁
にんにく(みじん切り) 1片
しょうが(みじん切り) 親指半分くらい
豆板醤 小さじ2(辛さは調整してください)
味噌 大さじ1
鶏がらスープ(無添加のもの)大さじ 1/2
菜種油 大さじ1
日本酒 大さじ1/2
天然塩 適量
片栗粉(大さじ2の水で溶いておく) 大さじ1

☆作り方
1.なべに菜種油入れて温め、にんにくとしょうがを入れて炒め、香りが
出たらひき肉を入れてポロポロにほぐれるまで炒める。
2.1に日本酒を入れる。
3. 1に茄子、ズッキーニ、厚揚げを入れて材料の半分くらいまで水(分量外)
入れて沸騰させ、茄子がくたっとするまで煮る。
4. 鶏がらスープ、豆板醤、味噌を入れ、最後に天然塩で味を整える。
5.スナップえんどうを入れて、ひと煮立ちさせたら火を止めて水溶き
片栗粉を入れとろみをつける。

スーパーではあまりお目にかかれない、美味しくって変わったお野菜満載の
さいのね畑さん野菜たち。今回のメニューにも使った春京赤長水大根 、
ひも茄子、ズッキーニ(左から)です!ズッキーニは写真には載ってない
丸黄のものを使いました。
梅雨で体調崩しやすいですが、美味しく食べて健康維持してくださいませ!



 
| レシピ | 13:42 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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