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紫キャベツとにんじん&ナッツのハニーマヨネーズサラダと和風麻婆炒め
梅雨も明けてすっかり夏本番です!
下漬け中の梅の香りが漏れだして”いい加減干してくれ〜”
と梅達の声が聞こえそう。あと1週間もしたら出してやっから、
となだめているところですw

個人的に民謡や日本のうたに注目した音楽レーベルを始めたこと
もあり、最近は地方に伝わる郷土料理の勉強をしています。
生業である音楽の仕事は、ハウスミュージックという舶来ものなので
若かりし時はどうしても海外に目を向けがちでしたが、何の因果か
こういったレーベルを初めて見たら日本という国の奥深さにがぶりよつ。
さいのね畑さんのレシピが遅くなってしまいました。
これから先郷土料理の紹介もさいのね畑さんのお野菜で出来たら。。
なんて夢想がちな今日この頃です。

そういえば、先日さいのね畑さんからの宅配到着日なのをすっかり
忘れて、実家に帰ってしまい炎天下の中丸一日野菜が入った段ボール
を放置してしまいました。。“こりゃあかんわ〜”と恐る恐る箱を開け
てみたらシャキーンとした空芯菜がひょっこり顔をのぞかせてました!
クール便使用での料金高を抑える為のさいのねオリジナルクール便の
実力を思い知らされた日でした。感謝!!

今回は、赤が美しい紫キャベツとにんじん&アーモンドの甘いサラダと、
さっぱり鼻に抜ける辛さがおつまみにぴったりのゆず胡椒の炒め物の
2品です!

【紫キャベツとにんじん&アーモンドのハニーマヨネーズサラダ】


☆材料
紫キャベツ 3枚 (千切り)
人参 半分 (千切り)
ナッツ 一握り (から煎りしてえ、刻んでおく)

ドレッシング
マヨネーズ (市販でも可能)大さじ2
はちみつ 大さじ1/2
ヨーグルト (お好みで)
天然塩、胡椒 少々

☆作り方
1.千切りにした紫キャベツと人参を天然塩少々(分量外)で合わせて
水気が出て来たら切っておく。
2.ドレッシングを混ぜて、1とナッツを和える。ハチミツの量は加減して
下さい。今回はアーモンドを使いましたが他でも可。
から煎りした香ばしいナッツは量を多めにすると甘めのドレッシングと
相性抜群。

麻婆茄子を作ろうかな〜と思ったんですが、これ和風にならないかな?
と思い、ゆず胡椒の辛みを使ってみました。きゅうりのコリコリ歯触り
も楽しいです。

【茄子ときゅうりの厚揚げゆず胡椒炒め】

☆材料
茄子 1本
きゅうり 1本
厚揚げ 1枚
生姜 一片
にんにく 一片
ごま油 大さじ1/2
白ワイン 100cc
天然塩 少々
片栗粉 大さじ1/2 (倍の水で溶いておく)
ゆず胡椒 小さじ1

☆作り方
1.茄子、きゅうりは5ミリくらいのさいの目切り、厚揚げは5ミリ位
の短冊切りにしておく。
2.生姜、にんにくはみじん切り。
3.フライパンにごま油、2を入れて弱火で香りが出て来たら1を入れる。
4.全体に油が回ったら中火にして、白ワインを入れる蒸し煮。
ゆず胡椒を入れる。
5.全体に火が通って水分がまだあるうちに味見をして天然塩で調味。
水溶き片栗粉でとろみをつける。

茄子やきゅうり、厚揚げを大降りに切っても勿論良いのですが、きゅうり
を細かくすることで生まれる歯触りもGOOD!ゆず胡椒は加減して下さい。


 
| レシピ | 11:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
さいのね畑さんの初☆平飼い養鶏たまご
2008年からなんちゃってマクロビを初めてから、うちの冷蔵庫
の卵スタンドにはたまごが並んだ事がありませんでしたが、
さいのね畑さんの卵だったら〜と思って、いつもの定期便を思い切
ってたまごセットにチェンジ!茶色の殻をパカ〜っと割ってみると、
黄身はうっすらレモン色。良くみかける黄身よりもずっと薄いイメージ。
“??”と思って、早速さいのね畑サイトにてたまごの説明をチェック。

「平飼い養鶏にて飼育。
品種は岡崎おう斑。
国産の穀物や海草、さいのね畑で採れた野菜や草などを餌に、
日当たり良く風通しのよい小屋で、すくすく育っています。
卵は赤玉で、着色のための餌をやっていないので、黄身はレモン色です。
濃厚な味わいと弾力のある食感は一度食べたらやみつきです。
鶏糞は畑の肥料となり農園の中での循環の一部となっています。」

見慣れた黄色は着色するための餌を食べていたからなんですね。。。

これは安心して食べられるわ〜っと今回はこのさいのね畑さんの
平飼い養鶏たまごと、定期便で送られて来たカリフラワー、レタスを
使ったサラダを作りました。新鮮たまごを使った手作りマヨネーズも
是非お試し下さい!

【さいのね畑さんたまごの手作りマヨネーズと半熟たまごサラダ】



☆材料
カリフラワー 適量
レタス 適量
半熟卵 1つ
胡椒 適量

*マヨネーズ
黄身 1個
お酢 大さじ2
メープルシロップ 小さじ1 (お好みで)
なたね油 180cc
天然塩 適量

☆作り方
1. カリフラワーを小房にわけて、蒸すか茹でるかしておきます。
蒸す際は全体的に軽く塩をまぶして湯気のあがった蒸し器で2分程度。
茹でる際は、2%程度の塩を入れ沸騰したお湯に入れて3分程度。
お酢を少し入れると白くゆであがります。蒸すと栄養の流失が押さえられます。

2.レタスは食べやすい大きさにちぎって、水気を良くとっておきます。

3.半熟卵を作ります。沸騰したお湯にたまごを入れて、火を止めて7分位。
取り出してすぐに水にとって冷まします。

4.マヨネーズ用のたまごは冷蔵庫から出して常温に戻しておきます。
黄身とお酢、メープルシロップ(お好みで)、天然塩を混ぜておきます。
この際なたね油は入れると分離してしまうので、気をつけて下さい。
混ざったら少しづつなたね油を加えていきます。マヨネーズっぽい固さになるまで
ハンドミキサー等で良く混ぜます。

5.1,2をお皿に盛って、4のマヨネーズをかけて、3の半熟たまごを落とし
黄身に切れ目を入れてトロッとさせます。お好みでブレンドペッパー等を入れても。

なんだか色々なものが入っているマヨネーズはちょっとミステリアスですが
手作りだと安心です。お酢を減らしてお塩を多くしたり、お酢をレモン汁に
変えたりアレンジも色々。白ワインビネガーにするとまた違った風味に。
マスタードをいれても美味しいですよ!


 
| レシピ | 21:42 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
今年も宜しくお願いします!
すっかり遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
今年もどうぞ宜しくお願いいたします。
なんだかんだ飲む機会が多く、食生活も乱れがちでしたが
成人式の今回の連休でやっとお正月気分に区切りがつきそうです。
2日から仕事だったので、お正月をお祝いするという感じには
なかなかなれませんでしたが、無理矢理にでもお祝いしよう!
ということで動物性タンパク質、乳製品、白砂糖ゼロのマクロビ
おせちを作ってみました。



伊達巻き(風)なやつは、かぼちゃとお豆腐で、
隣の巻物は、さいのねさんのターツァイを中心に
蓮根のすり身に味付けして、油揚げで巻き上げ
蒸してみました。昆布巻きはごぼうを具に。
下のピンク色箸休めもさいのね畑さんから到着した
赤いかぶを甘酢漬けしました。黒豆は、秋に訪れた
奄美大島の黒砂糖煮。
日本酒のみながらあっという間になくなった小さい小さい
おせちでしたが、ちょっとお祝いムードになれましたよ。

さいのね畑移転につき、4月まで美味しい野菜はお預けですが
さらにパワフルになって戻って来てくれると信じて楽しみに
待っています。がんばってね〜!

 
| レシピ | 17:12 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
あやめ雪かぶ
羽根木公園でお邪魔させて頂いたBiOKiDS会場にて
さいのね畑の野菜で作ったけんちん汁と一緒に、さいのね畑野菜を
販売した際も、大人気だったのがこのあやめ雪かぶ。
姿形はほぼ普通のかぶと一緒なんですが、真っ白な中にほんのり
薄い赤みがさしているのが特徴です。
肉厚で、しっとりと美味しく、サラダとか浅漬けとか生食がいい感じ。
何よりもその色味が魅力です。
さいのね畑さんの宅配はお任せセットをお願いしているのですが
”あやめ雪かぶ入れといて〜”ってリクエストしちゃいました。
今回は、この大好きなかぶで3品作りました。

【あやめ雪かぶの手まり寿司】


年末年始のイベントやパーティーのテーブルも華やかになりそうな
手まり寿司です。あやめ雪かぶは普通のかぶよりも小振りなので
このお寿司もちょい小振り。一口サイズで食べやすいですよ。

☆材料
あやめ雪かぶ 1株 (1ミリくらいの薄切りにします。
スライサーだと薄すぎちゃいました)
甘酢
*お酢 50cc
*みりん 50cc
*てんさい糖 小さじ1
*天然塩 少々
(*印を鍋に入れて、てんさい糖と天然塩を煮溶かし、冷ましておきます)
あやめ雪かぶの葉っぱ(大きめのもの)
醤油 適量
わさび お好み
玄米 1膳

☆作り方
1.スライスしたあやめ雪かぶに少量の天然塩(分量外)にまぶし、
水が出て来たら軽くきって、甘酢に30分位つけ込みます。
2.葉っぱの茎は切りつつもなるべく大きめのものを選び、醤油にわさび
を混ぜたものをつけ込みます。少量の時は、小振りのプラスティック
容器にわさび醤油と葉っぱを入れて
同サイズのものを重ねた上に瓶等を乗せておくと便利です。
3.温かい玄米に、甘酢を好みで混ぜ込みます。
4.サランラップを手のひらに広げて、甘酢に漬けたあやめ雪かぶの
スライスを3〜4枚程度左右重なるように丸く並べます。
5.1/4にした玄米を乗せて、サランラップを茶巾絞りみたいにキュッと
絞ります。
6.葉っぱも同様に。

あやめ雪かぶをあまり薄くしちゃうと、せっかくの甘みや歯ごたえが
無くなってしまったので1ミリくらいの厚さはあったほうが美味しいか
と思います。葉っぱの茎は、食べた時の食感が悪いのと絞りづらいと、
良い事なかったです。
勿論、茎の部分等他の葉部分はお味噌汁に入れたりでも良し、今回の
わさび醤油につけ込んでご飯のお供にしたりと大活躍!

お次は、これまたきれいなピンクを活かした煮物です。

【あやめ雪かぶの塩麹煮】


実の部分を丸ごと煮ちゃいました。小振りなのですぐに煮えて
あっという間に出来ちゃいます。

☆材料
あやめ雪かぶ 5株
昆布 切手大2枚
味噌 大さじ1
塩麹 大さじ1

☆作り方
1.あやめ雪かぶの実の部分だけを鍋に入れて、ひたひたに水を入れ
昆布も一緒にいれて、柔らかくなるまで煮ます。
2.水を半分位残して、味噌と塩麹を入れ、煮汁がほぼ無くなるまで煮ます。

味噌も塩麹もそれぞれ味が違うので加減しながら
お好みで加減して下さい!
自分は、麦味噌、塩麹は甘酒に天然塩を入れたものを使ってます。
この塩麹は常備してます!
甘酒 250g
天然塩 7g
これを混ぜておくだけ。色々使えて便利です。

最後は、ポテトサラダにあやめ雪かぶを投入してみました!

【ポテサラ with あやめ雪かぶ】


それぞれのポテトサラダレシピがあると思いますので
そこにあやめちゃんを入れてみて下さい!
小さめにすると食べやすいですよ。
今回のレシピはこんな感じです↓

☆材料
じゃがいも 2つ(これもさいのね畑さんから届いたシンシアという
じゃがいも。皮付きのまま1口大にきって、柔らかくなるまで茹で
ておきます。)
あやめ雪かぶ 2株 (1つを放射線状に8等分、葉の部分も2センチ
くらいにきって塩揉みしておきます。)

豆乳ドレッシング
*豆乳 大さじ 3
*なたね油 大さじ3
*メープルシロップ 小さじ1
*天然塩 少々

☆作り方
1. 茹でたじゃがいもを熱いうちに大まかにつぶしておきます。
2.塩揉みしたあやめ雪かぶと葉っぱの水をきって、
1と*印を全部混ぜた豆乳マヨネーズと和えます。
お好みでレモン汁を絞ってもさっぱりと美味しいです。

あやめ雪かぶをみかけたら是非試してみてくださいね!
移転の決まったさいのね畑さんからの宅配も今年一杯。
寂しいながらもパワーアップした、野菜達に会えるのを
楽しみにしてます!!






 
| レシピ | 09:05 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
白い青梗菜パクチョイ
【パクチョイとにんにくネギの辛み和え】



"パクチョイ”は漢字で書くと"白菜”。
1970年代に青梗菜と一緒に日本に入ってきたそうですが、
青梗菜ほどは知られていないようです。
茎の白と葉の青のコントラストが美しく、広東料理で良く用いられるそう。
さいのね畑さんの野菜には、一つ一つ野菜の名前が記されたラベルが
付いていて、そこに野菜の簡単な紹介も書いてあります。
“炒めものにピッタリ、蒸しても美味しい”
とあったので蒸してみたのがこちらのレシピ。

あっさりとクセのない青菜を、さいのね畑さんのネギでまとめて
作っておいたにんにくネギトッピングに絡めただけ。
ごま油をちょっと垂らしても風味アップでご飯が進みそうです。
辛いのが好きなので唐辛子多めですが、こちらはお好みでどうぞ!

☆材料
パクチョイ 1束

にんにくネギのトッピング
*にんにく 40g
*ネギ(みじん切り)30g
*なたね油 1/2カップ
*天然塩 小さじ1
*唐辛子 適量

☆作り方
1.パクチョイは、食べやすい大きさに切り、天然塩を軽く振り5分程度蒸す。
2.フライパンに油とにんにくを入れて、中火にかけ焦がさないように温める。
香りが立って、軽く茶色に色づいてきたら油を切ってにんにくをあげておく。
(この油はガーリックオイルなので、是非他の料理に使って下さい!)
3.2と*を全部混ぜて、1と絡める。

蒸した野菜は身体に優しく、いくらでも食べられちゃいます。
青梗菜と同じようにと書きましたが、漢字の通り、白菜っぽく使っても
勿論美味しいです!

 
| レシピ | 20:09 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
さいのね畑のかわいいキャベツ“みさき”ちゃん
先日の雨から一気に寒くなりました。
千葉への移転が決まったさいのねさんですが、畑がある茂木も
寒いんだろうな〜、と思いながら文章書いてます。
昨年伺った際、盛大に燃やしてくれた薪ストーブが懐かしいです。
ガスとはことなるまろやかなお湯で割った、焼酎のお湯割り美味しかった〜。
野菜の栽培にはきっと穏やかな気候が良いのだと思いますが、
寒さゆえの楽しみもありますよね。新天地にはどんなお楽しみが
待っているのか、今から楽しみです。

さてさて、今回はさいのね畑さんの宅配で知った小さいとんがり頭が
印象的なキャベツ“みさき”を使ったレシピです。



柔らかくて瑞々しい味も勿論なのですが、そのサイズ感がいいっ!
ということで、今回は小さいロールキャベツを作りました。

【トマトジュースとウスターソース煮のロールキャベツ】



友達の子供が家に来るということで、このサイズが良かったんです〜。
そして、子供向けの味を妄想しながら作ったのがこれ。
“ご飯食べないのよね〜”って前にこぼしていたので、
玄米ご飯を具にしてみました。ほんと手抜きw
横にある茶色の肉肉しい物体は、車麩です。
これもロールキャベツと一緒に煮ただけ。
ビーガン、ベジタリアンの方はよく使う食材です。歯ごたえも、
ボリュームもあるので、お肉の代わりになります。

☆材料(6個分)
茹でたキャベツの葉 6枚
炊いた玄米(他のご飯でも勿論可能) 1.5膳
車麩(お好みで)

*トマトジュース 1カップ
*ウスターソース 1/2カップ(化学調味料の入っていないものだと良いですね)
*赤ワイン 1/2カップ
*水 1/2カップ
*昆布 5センチ

☆作り方
1.キャベツの葉を鮮やかな緑が出るまで茹でて、固い芯の部分はそいでおきます。
2.玄米を広げたキャベツのh中央におき、春巻きを作る要領で巻いて
最後はつまようじで留めておきます。
3.*印を全部鍋に入れます。その中に2を入れ、
隙間に割った車麩も入れ隙間なく並べます。
4.沸騰したら弱火で15〜20分煮ます。

食べました、食べました!ちびっ子たち!スパイシーで甘みもあって、コクもある、
でもって超簡単。たまのウスターソース大活躍でした!

その他、みさきちゃんを使った箸休めを3品。

【みさきちゃんとひじきマリネの和え物】



☆材料
茹でたキャベツの葉 2枚
ひじき塩油漬け 適量
*前のレシピ“雪菜とひじきの塩油和え”を参照してください。

☆作り方
1.茹でたキャベツの葉をざく切りに、ひじき塩油漬けを和えます。

【みさきちゃんのカレーマリネ】



☆材料
茹でたキャベツ 3枚

*梅酢 大さじ1
*水 大さじ1
*カレー粉 小さじ1/2
*天然塩 少々

☆作り方
1.*印を鍋に入れて、煮立てます。荒熱が取れたら、
茹でたてのキャベツざく切りを混ぜて、冷めるまで置きます。

【みさきちゃんの白和え】



☆材料
茹でたキャベツ 3枚

*豆腐 1/2丁(水切りしたもの)
*練りゴマ 大さじ 1/2
*天然塩 小さじ1/4
*みりん 大さじ 1
*醤油 小さじ1/4
*味噌 小さじ 1/4

☆作り方
1.*印をすり鉢であたりながら、滑らかにします。
2.茹でたキャベツをざく切りにして、1と和えます。

ほんと手抜きばかりですいません!
忙しい年末に、取り入れてみて下さいませ!
| レシピ | 16:10 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
きたあかりとブロッコリーの出汁あんかけ&ネギばっかりのグラタン
すっかり秋めいてきたな〜と思ったら連日30度越えの真夏日。
すっかり調子も狂ってしまいますが、さいのね畑さんから届く野菜は
しっかりと秋を伝えてくれてます。

玄関先で帰りを待つ段ボールをえっこらしょと持ち上げて、室内に入り、
ドサドサと荷物を下し、そのままカッターでガムテープの沿ってザクっと
封を開けるとフワっと香る土の香り。
きたあかりやネギ、にんじん等土の中から出てくる秋冬ものが運んでくる
土の香りで、さいのね畑の季節の移ろいを感じる事が出来ます。
少し前の青物が放っていた香りとは全く違います。

今日は、お久しぶりの和食。野菜の味をしっかりと感じられるシンプル
レシピです。

<きたあかりとブロッコリーの出汁あん掛け>



☆材料
きたあかり 5個
ブロッコリー 半分 (一口大に切って、茹でておきます)
油揚げ 適量 (軽く焦げ目が付く程度にあぶっておきます)
出汁 2カップ
天然塩 小さじ2/3
日本酒 大さじ1
片栗粉 小さじ2 (同量の水で溶いておきます)

☆作り方
1.きたあかりは、良く洗って皮付きのままオーブンへ入れて20分。もしくは
茹でて竹串がすっと入るくらいまでにしておきます。
2.出汁は昆布&鰹節にしました。今回はちょっと濃いめにしたかったのて
昆布10センチと鰹節15g位(ばさっと一掴み)を3カップの水で煮立て、
2カップ使用しました。ビーガンの方、動物性無しにしたい方は昆布だけでも
勿論大丈夫ですが、最後の味見で調節して下さい。
忙しい方は粉末のもの等で代用を。無添加だったらいいですね。
これを煮立てて、天然塩と日本酒を入れて一煮立ち。火をとめて、
水溶き片栗粉を入れ、とろみをつけます。
3.きたあかりと、ブロッコリーを2に絡めて、網焼きした油揚げを添えて
出来あがり。

かなり、野菜の味に左右される味付けです。冷めても美味しい。
今回の宅配便に入っていた小松菜も入れてみたらこれまた最高でした!
最初に茹でておいて、ブロッコリーと一緒のタイミングで器に盛って下さい。
一緒に煮ちゃうと色が変ってしまいますので注意。
小松菜、これから季節ですね〜。

さて、もう一品。さいのね畑さんのネギがとっても美味しいので、
ネギだけが具のグラタンを作りました!

<ネギばっかりのグラタン>



中身が見えないじゃないって感じですが、途中で写真撮るの忘れて
食べ終わっちゃいましたw中身は潔くネギのみとなっております。

☆材料
ネギ(白い部分)3本分
ごま油 適量
水 150cc
昆布 切手大
*ホワイトソース(市販のものでもOK)
2~3人分
玉ねぎ 2個 (みじん切り)
オリーブオイル 大さじ2
薄力粉 15g
白ワイン 大さじ1
にんにく 1片 (みじん切り)
ローリエ 1枚
天然塩、コショウ 適量
豆乳 適量
パン粉 適量

☆作り方
1.ネギの白い部分を3センチ位にぶつ切り。ごま油を熱して軽く焦げ目
が付く位まで炒めます。その後水と昆布を入れて弱火で15分位、ネギが
ほろほろと柔らかくなるまで煮ます。
2.ホワイトソースを作ります。オリーブオイルとにんにくを熱し、
にんにくに色が付いて来たら、ローリエと玉ねぎを入れて炒めます。
玉ねぎが色づいたら、白ワインを入れてさらに炒め、振るった薄力粉を
だまにならないように少しづつ加えます。
3.豆乳は作りたい料理に寄って量を調節します。今回は、シチュー位の堅さに。
4. 1のネギを耐熱皿に入れて、上からホワイトソースをかけます。更にパン粉を
のせて、180度のオーブンで10分程度。パン粉に美味しそうな色が付くまで
焼きます。

煮たネギがほろほろと甘く、ホワイトソースでコクもあり。ペロッと食べられちゃいます。
マッシュルーム等のキノコを入れても美味しそうです。

ネギの白い部分だけ使って、青いとこどうすんのよ?って感じですよね。
というわけでネギの青い所を使った一品。

<青ネギの味噌炒め>



☆材料
ネギの青い部分 3本分 (5ミリくらいの小口切りに)
ごま油 大さじ1
味噌 40g
水 1/4カップ
煎り胡麻 大さじ1

☆作り方

1.鍋にごま油を熱して、小口切りしたネギをしんなりするまで炒めます。
2.1の上に味噌をのせて、水を加え、かき混ぜずに蓋をして弱火で
水分が無くなって、端が少し焦げる位まで煮詰めます。
3.蓋を開けて、全体を混ぜて水分を飛ばし、最後に胡麻を混ぜます。

これ、おにぎりの具に最高!お豆腐や厚揚げに乗せたりとトッピングっぽく
使ってみて下さい!
| レシピ | 21:21 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ミョウガとゴーヤを瓶詰しました!
 
来る日も来る日も暑かった毎日が嘘みたいにすっかり秋めいてきました。
本日は敬老の日でお休みの方も多いと思いますが
大型台風が日本を直撃。
外は暴風雨です。

さいのね畑さんのある栃木県茂木町も台風の被害をま逃れず、
敷地内で大きな被害が出た模様。
竹川一家は非難して無事とのことですが、心配です。。。
雪の被害でつぶれたビニールハウスのことも
ついこの間のことのよう。
地道にがんばる小さい農家に、どうしてこうも試練が続くのか
いつも恵みを与えてくれる自然を恨んでしまいます。

詳しい状況はまだ分かりませんが、
遅配等ご迷惑おかけすることもあるかもしれません。
しかし、必ずまた美味しい野菜を届けてくれるはずなので
少しの間ご容赦下さい。

先日まいちゃんの投稿でさいのね畑さんの瓶詰模様が乗っていたので
私も瓶詰め2種類作ってみました!

【ミョウガとゴーヤの瓶詰】


ミョウガのあの独特の香りは、アルファピネンという精油成分なんだそうです。
眠気を覚醒したり、発汗を促し、呼吸や血液の循環も良くしますが、
消化を促進する働きもあります。また辛みの成分は抗菌作用大。
解毒作用があるので、口内炎や、喉の痛みに効果があり、風邪の予防にもなるそうです。

ショウガの仲間なので、効能も似てます。

子供の時は超絶大嫌い。
これが食べものだなんて信じられないほどでした。
でも、最初に食べられるようになったのはこの甘酢漬け。
最近作ってなかったけど、自分同様にミョウガが苦手な子供もひょっとしたら
食べられるかも?と思って作ってみました。

以前掲載した、紫キャベツの甘酢漬けと同じです。

☆材料
ミョウガ 10〜15個
*甘酢
みりん 1/2カップ
お酢 1/2カップ
甜菜糖 大さじ1

☆作り方
1.ミョウガを半分に切り、天然塩(分量外)を入れた湯で1分程度茹でます。
2.甘酢の材料を沸騰寸前まで温めます。
3.煮沸消毒した瓶に、荒熱をとった1と2を入れます。
翌日辺りから全体的にきれいなピンク色になり、食べ頃になります。

最初はこんな感じ。


箸休めにも、おつまみにもぴったり。
市販のもの独特の甘さが無くて、止められません。
お子さんには、お酢を少なめに、甜菜糖を多めにしてもいいかもしれません。
ミョウガ好きな子供。しびれますw


さて、もう一品は、ゴーヤの瓶詰。


これも非常に簡単。
ゴーヤを縦半分に切って、スプーンなどで綿をくりぬき
薄くスライス。
天然塩を混ぜ込んで、5分程度放置。
出てきた水分と一緒に煮沸した瓶につめます。
天然塩の量ですが、
混ぜたときにチョいとつまんで、美味しい位。

カレーの付け合わせや、納豆に混ぜたり、サラダにしたり
スープに入れたりと使い方自由自在。
作り置きしておくと便利、夏の味を少しだけ先延ばし出来る瓶詰です。
| レシピ | 13:13 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
四角豆とアンデスレッド
 昨年の夏、さいのね畑さんの宅配で初めて食べた
四角豆がすこぶる美味しくすっかりとりこになりました。
”そろそろかな〜”って思ってたら、やってきました!


角にひだがついていてそれが四角いから”四角豆”と呼ぶそうです。
沖縄とか小豆島とか元々は暑い地方で栽培されていたようですが
最近関東も十分暑いですもんね。

あまりクセがないのですが、四角ゆえの食感と甘みで何にも使えそうです。
さいのね畑さんの紹介には”お浸しや炒め物”とあり、
油との相性も抜群。

今回は四角豆と、アンデスレッドというホクホクのジャガイモを使った
サラダを作りました。

<四角豆、アンデスレッド豆乳ドレッシングパイナップル入り>


☆材料
アンデスレッド 3つ
四角豆 4つ (角の固いところは取っておく)
パイナップル 適量

*豆乳ドレッシング
豆乳100cc
酢 小さじ2
マスタード 小さじ1
白みそ 小さじ1
天然塩, 白コショウ適量
メープルシロップ 適量(好みで)

☆作り方
1.アンデスレッドは、6等分位にしてひたひたの水に入れ火にかけます。
十分柔らかくなるまで茹でます。皮付きでも剥いても良いです。

2.沸騰したお湯に四角豆を入れて、緑が鮮やかになるまで1分位茹でて
水にさらし、食べやすい大きさに切っておきます。

3.パイナップルも食べやすい大きさに。余り大きくない位が食べやすいです。
(カットパイン使用して、三等分しました)

4.豆乳ドレッシングの材料を全部混ぜ、1.2.3をざっくり混ぜ合わせます。

市販のマヨネーズでも勿論大丈夫ですが、あんまり多いと素材の味がしなく
なってしまうので注意です。豆乳ドレッシングがさらっとしているので
パイナップルの甘みが嬉しいサラダです。

四角豆で簡単もう一品。

<四角豆ご飯>


四角豆を油で炒めて、炊きたてご飯に混ぜただけ。
四角豆って美味しいなあ〜ってしみじみ思います。

☆材料
炊きたてご飯 (昆布出汁で炊くと美味しいです) 1膳
四角豆(角の固いところをっておく) 適量(好きなだけw)
なたね油 適量
天然塩 適量
煎り胡麻 適量

☆作り方
1. 四角豆を食べやすい大きさにきり、油で炒めて天然塩をキツめに
味付けておきます。

2.炊きたてご飯と混ぜます。好みで白煎りゴマをかけても。

チャーハンだと重いし、炊き込むと色が良くないしで作ってみました。
塩味を効かせて炒めておくのがコツです。
| レシピ | 21:47 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
さいのねそうめん

毎日毎日暑いですね〜!
体調崩したりしてないですか?

当方エアコン無しの部屋に住んで今年で丸10年。
晩婚化が進む昨今、”熱中症”での孤独死を両親に心配させている
親不孝ものでございます。。

しかし、夏は暑く、冬は寒い。
苦労は勿論ですが、それぞれの季節の楽しみがあるものです。
おしゃれなお部屋とは縁遠い蚊取り線香の匂い。
夜入った湯船が朝には丁度いい塩梅のぬるま湯になっていて
ひとっ風呂浴びてから出勤。
あたしの中ではなかなかオツな生活をしているつもりです。
暑い時に暑い生活をしているからこそ、
ちょっと秋めいてきた風に来る季節を感じたり、
さいのね畑さんにお世話になるようになってから
旬の野菜のみを食べるようになったので
宅配の野菜で旬を感じる事もできます。

大好きなサラダセットは夏はありません。
でも、だからこそ食べられる季節になったら、
その季節を愛でるようになります。

加えて、季節に沿った野菜はその季節を生き抜くための
身体を作る助けになっているんです。

茄子、キュウリ、トマト、空芯菜等の青物。
毎日グングン成長する夏を代表する野菜達は陰性のものが多く、
身体を冷やしてくれる作用があります。

折りにつけ触れているマクロビオティックも
元をたどれば日本の伝統食がベースになっています。
旅行をする度にその土地の郷土料理について
調べたりしますが、どの土地もマクロビなんて無かった時から
自主的にマクロビしてます。
エアコンの無い時代の先人の知恵は夏野菜を使いこなす
献立からも見えてくるようです。

先日金沢に行ってきました。
海も山も近く、城下町らしい文化的香りもそこはかとなく漂う
美しい街でした。ちょっと忙しい日程だったので郷土料理は次回でしたが
絶対にリベンジしたい!

そんな思いを胸に今回は、石川県に伝わる夏の献立をアレンジして
2品作ってみました。
食欲が無いときにも炭水化物が取れるそうめんを使ったレシピです。


<緑長茄子のオランダ煮そうめん>



"オランダ煮”というのは一般的に油を使って素材を調理した後に
味付けする料理のようです。
でも、単純に煮付けたものにも”オランダ煮”という名前がついているもの
もあったので今回は油無しで作りました。

この緑長茄子は皮も身も柔らかく、このレシピにピッタリ!



1本が20センチくらいありますので
食べやすく3等分しました。

☆材料
緑長茄子 2本 (ヘタを取って3等分し、一方から半分位まで十文字に
切り込みを入れて、水に漬けアクを抜きます)
醤油 大さじ2
みりん 大さじ2
水 カップ1(茄子がひたひたにつかる程度)
そうめん 1束 (固めに茹でておく)
昆布 5センチ位
鰹節 一握り(適宜)

☆作り方

1.鍋にアク抜きした茄子を入れて、ひたひたの水と昆布を入れ、
落とし蓋をして弱火でことこと煮ます。
2.茄子が柔らかくなったら、鰹節と醤油、みりんを入れて10分ほど
弱火で煮る。
3.固めに茹でておいたそうめんをいれて、一煮立ち。

鰹節は気になるようだったら、一度漉して下さい。
茄子に味付けて一晩おいて、ひんやりそうめんで
頂いても、食欲のないときには良いですし、
一味唐辛子と一緒にアツアツをフーフー言いながら食べても
汗が出切ると、すっきり涼しくなりますよ。


お次は、加賀野菜で知られる大きなきゅうり”加賀きゅうり”を
使ったきゅうりのあんかけからヒントを得た、
キュウリと梅のあんかけそうめんです。



加賀キュウリはとっても大きくて、瓜で代用もきくほど。
大きいと種の部分が柔らかいので指でこそぎ、歯触りを残します。
さいのねさんのキュウリはかじれば”コリッ”と音がするほど
なので、種もそのまま使いました。

☆材料
きゅうり 1本 (縦に切った後、斜め切り)
醤油 大さじ1
片栗粉 小さじ1(同量の水で溶いておく)
梅干し 1つ (叩いておく)
海苔 (1枚の1/3を細かく切っておく)
水 キュウリのひたひた分
そうめん 1束

☆作り方
1.切ったキュウリを鍋に入れ、ひたひたに水を入れ柔らかくなるまで煮る。
2.醤油、叩いた梅干し(種も)を入れて一煮立ちさせ火を止めて、
水溶き片栗粉を入れてトロみを出します。
3.海苔を加えて冷ます。
4.茹でたそうめんにかけて、絡めて頂きます。
お好みでゆず胡椒、炒りごまを添えても美味しいです。

あんかけは汁っぽくしたいので片栗粉はゆるめに。
海苔はお好みですが多すぎると海苔の味ばっかりになってしまいますので
気をつけて下さい。
これまたさっぱりとしたメインご飯。
お酒の後にもぴったりです!

| レシピ | 20:51 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
                                                       
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